aim agent

「aim agent」 エンジニアのためのAIチームメイト

エンジニアのための
AIチームメイト

非同期でコミュニケーションを取りながらあなたと一緒にプログラミングをします。 セキュリティを意識した作りで、あなたのデータを守りながら生産性を最大化します。

簡単な指示で、AIエージェントが自律的に開発🤖
24時間疲れ知らずで働きます

いつものチャットツールで本物の同僚のようにコミュニケーションを取りながら、協力して開発できます

チャットでAIと協力

※ AIとのコミュニケーションは、aim agent管理画面からも可能です

主要機能

自動コーディング・実行・テスト

  • コードの自動生成:日本語の指示でコードを生成
  • 開発全体のサポート: 環境構築、テスト、バグ修正、デプロイまで一括サポート

データソース連携

  • Notion:社内ドキュメントやガイドラインの呼び出し・更新
  • GitHub:コードリポジトリへのプッシュやプルリクの作成
  • Slack:タスクのステータス連絡、レポート共有
  • カスタムデータソース:独自システムやDBとも柔軟に連携

コミュニケーション

  • 日本語でのやりとり:専門用語がなくても直感的に依頼
  • 必要に応じて権限確認:プロンプトの前後で承認を取る
  • 進捗リアルタイム共有:ステータス更新を即座に報告

セキュリティ

  • 厳格なアクセス制御:実行権限や環境を細かく管理
  • 監査ログ自動生成:すべての操作が記録され、不正があればすぐに追跡
  • ホワイトリスト設計:外部アクセスを必要最小限に限定し安全性を担保

なぜ aim agent ?

日本特化のサービス🇯🇵

グローバルで同様な製品があるなか、aim agentは日本特化のサービスとして提供します。

  • 日本語特化のUI/UX
  • プロンプトの専門知識がなくても、AIにタスクを簡単に依頼。生成AIに馴染みのないユーザーでも使いやすい
  • 日本語での手厚いサポート、導入支援

外部ツール連携

  • チャットツール
    • Slack
    • Microsoft Teams (順次対応)
    • Chatwork (順次対応)
    • Discord (順次対応)
  • コード管理
    • GitHub
    • GitLab (順次対応)
    • Bitbucket (順次対応)
  • タスク管理
    • Jira
  • ドキュメント管理
    • Web (順次対応)
    • Notion (順次対応)
    • Google Docs (順次対応)
    • Confluence (順次対応)

拡張性、セキュリティ、プライバシー

  • エンタープライズに耐えうる、セキュリティ対策、きめ細やかな権限管理、監査ログ
  • 著作権はすべて利用者に帰属

OSS版など柔軟なプラン

aim agentのような開発エージェントは、これからの世界でスタンダードになると私達は考えています。
個人開発者でも、手軽に検証しやすいように自由にカスタマイズ可能なOSS版を提供し、aim agentの成長を目指します。
また、SaaS版では、企業向けの機能を充実させたプランもご用意しています。

利用プラン

プラン
OSS
Free
Team
Enterprise
機能
自動コーディング
管理画面
Slack連携
GitHub連携
タスク数無限
組織
チーム管理
セキュリティ
セキュリティ設定
プライベートインスタンス
SSO
サポート
コミュニティサポート
テクニカルサポート
専任サポート
カスタムインテグレーション

よくある質問

日本語以外の言語にも対応していますか?

現在は日本語に特化していますが、要望に応じて検討中です。

セキュリティ対策はどのようになっていますか?

権限管理、監査ログ、ホワイトリスト設計など、多層的な対策を実装しています。

OSS版と商用版はどう違うのですか?

OSS版は自由にカスタマイズ可能、商用版ではサポートや追加機能を利用できます。

導入サポートや技術支援はありますか?

Teamプラン以上でテクニカルサポートを提供、Enterpriseでは専任サポートも可能です。

ロードマップ

Phase 1(Q1): 基盤開発

  • 自動開発、コミュニケーション機能などのコア機能の開発
  • OSSとしてコア機能の公開
  • クローズドβテスト

Phase 2(Q2): Teamプラン、機能強化

  • Teamプランの提供
  • コア機能の強化
  • 外部ツール連携機能の追加

Phase 3(Q3): エンタープライズプランの提供

  • エンタープライズプラン向けの機能強化
  • カスタマイズ機能の拡充